やまんば薪ストーブクラブの設立

これまでの成果

これからの展開


現在の里山は数十年間きられていないため、大きくなった大木を伐らなければ、日光の差す良好な状態の里山の姿に戻すことはできません。特に数年前から、県内でもカシノナガキクイムシの被害が蔓延し、大木の広葉樹がどんどん枯れています。この昆虫の特性から、太く大きな木ほど被害に会いやすいのです。害虫被害の蔓延を食い止めながら里山を再生するために大木の伐採作業が必要でしたが、危険を伴うため、活動の中心であったシニア層や子ども達では限界がありました。



一方、集落では薪を使う生活は完全になくなっています。しかし暮らしとの関係をより強めなければ、里山の再生は進まないと考え、2008年から、自宅に薪ストーブを持つ人を積極的に活動に呼び込むことにしたのです。







森林は個人の持ち物であり、勝手に伐ることはできません。やまんばの会が地元と協議して伐る場所を決めます。枯れた大木などをチームで伐採し、作業日数に応じて薪を自宅に持ち帰るルールを作りました。
薪ストーブクラブによる継続的な大木の伐採と薪の利用によって、暮らしに根ざした活動がまた一つ広がりました。







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特に12月から3月までが木を伐る絶好のシーズンで、薪ストーブクラブの活動は冬がメーンなのです。

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