日光寺とお寺

昔、日光寺にはお寺が100近くもあり、多くの修行僧が生活していました。ところが,織田信長の焼き討ちにあったため、そのほとんどが焼失してしまいました。
私たちやまんばの会は、そういった歴史のゆかり深い地域で活動をしていますが、山林の整備をしている際に修行僧が修業で彫っていたと思われる石仏がたくさん発見されています。
私たちは、そういった出土物を丁重に扱って、活動を見守っていただくように奉っています。



日光寺とあまんぼう

伊吹山から吹く冷たい風が干し柿作りに適していると、日光寺はその昔、全国的にも有名な「あまんぼう(干し柿)」の産地でした。
ところが、食生活の変化により砂糖をふんだんに使った和洋菓子が出回ってきたため、昭和40年ごろから生産が激減してしまいました。
最近、伝統の味を後世に伝えようと、干し柿保存グループ「サンワークス」や日光寺のまちづくり委員会が取り組まれ,柿屋(柿を乾燥させるための高床式の小屋)の姿が秋の風物詩としてよみがえっています。